【必見】男が語る!遠距離中の彼氏が「結婚したい」と思うタイミング9つとは!?

どうも!沖縄-熊本間で遠距離中のテツです!

 

遠距離は「ゴール」が設定されていないと続きません。

そして、遠距離の「ゴール」は『結婚』であるという方も少なくないと思います。

というかむしろ、遠距離をしてでも付き合いたいからこそ『結婚』ということが頭に浮かんでいる方も多いのではないでしょうか。

 

そこで今回は、”遠距離中の彼氏が彼女と「結婚したい」と思うタイミング”を、まとめてみました!

1.久々に会うと綺麗になっていたとき

綺麗になった女性
彼女と久々に会ったときにいつもより「綺麗」になっていたとしたら、彼氏として当然うれしいものです。

付き合ってからも「美」に気を付けて「綺麗」になろうと努力している姿を見ると、”結婚して子どもが生まれた後でも、綺麗なままでいてくれそうだな。” と感じます。

それに、「綺麗」になった彼女を見て「焦り」も感じますし、「他の男には絶対譲らん!」と気持ちが燃え上がるので、『結婚』して自分だけのものにしようという思いも強くなります。

女性として、付き合ったあとも「美」を追求し続けることは、彼氏を慢心させずにいつも新鮮な気持ちにさせるという点で意識したほうがいいかもしれません。

 

スポンサーリンク

2.手作り料理がおいしかったとき

ピーマンを切る女性
料理が上手いというのは女の武器です。

彼女の手作り料理がうまいのは、確実に『結婚』に直結してきます。

毎日、まずい料理を食べるよりもおいしい料理を作ってくれたほうが嬉しいに決まってます。

ぼくの経験談なんですが、最近ぼくが彼女に会いに熊本に行ったとき、彼女がお弁当を作って持ってきてくれたときは、”いい奥さんになってくれそうだな。” と思いました。

彼氏と久しぶりに会うときは、ここぞとばかりに腕によりをかけて手作り料理をふるまってあげてください!

 

3.家に泊まりに来たときに家事をしている姿を見たとき

たくさんの洗濯ばさみ
さきほどの話と似ていますが、家事をしている姿を見て『結婚生活』を想像する男性は多いです。

男性は女性の家庭的な姿を見たときに『結婚』を連想します。

彼女が、料理・家事・洗濯をすすんで手伝ってくれたら、男としては”この人とだったら一緒に住んでも大丈夫。” と感じます。

あなたが彼氏の家に遊びに行ったとき、逆に彼氏があなたの家に遊びに来たときは、家庭的な女性であることをアピールするために積極的に家事に徹しましょう!

 

スポンサーリンク

4.思う存分自由に遊ばせてくれたとき

ナイトクラブの人ごみ
男性が結婚を躊躇する理由として、結婚をすると経済的にも時間的にも「縛られる」という点が挙げられると思います。

すると、『結婚』をすること自体が億劫になるのです。

特に、お金を持っていて余裕のある人ほどこの特徴は顕著にあらわれてきます。そういう人は、結婚を急ぐ必要もないからですね。

なので、結婚前の独身最後の時期に遊ばせてくれるような余裕のある女性に、男性は惹かれるのです。

もちろん、結婚してからはずっと野放しにする必要はありませんが、結婚する前は、独身最後と割り切ってある程度は目をつむってあげたほうがいいかもしれません。

5.彼女が自立しているなと感じたとき

自立した女性のシルエット
彼氏を遊ばせておいたとしても、彼女が女性として肝の据わった自立した人であれば、彼氏が他の女性にいくこともありません。

むしろ、1人の人間として尊敬しますし、そういう女性とは『結婚』してもうまくやっていけそうだと感じるはずです。

例えば、経済的な自立も不可欠です。いつも奢られてばかりだと、結婚しても”金銭的にうまくいかなさそう。”という印象を与えてしまいます。

「たまには私に奢らせて!」と言えるような、経済的にも自立した女性になりましょう。

彼氏に依存しすぎず、余裕を持った女性でいることも『結婚』への近道かもしれません。

 

スポンサーリンク

6.経済的に安定したとき

ネクタイを正すスーツの男性
男は自分の経済的な目処がたって初めて、本当に具体的な『結婚』をイメージしだします。

その理由はもちろん、何があっても家族を養っていくという使命を感じているからです。

そういう意味では、一般的な男性(金銭的な余裕はあまりない男性)が結婚について具体的に考え出すのは、経済的な目処がたってからだと言えるでしょう。

 

7.精神的な拠りどころだと感じたとき

愛し合うふたりのキス
さきほどの話にも関係しますが、ときに女性は男性の経済的な目処がたつまで辛抱強く待たなければならないことがあります。

そのとき、彼氏に対して『結婚』を急かすのではなく、彼氏が ”もうおれはこの人としか生きられない” と言わせるほどに、彼氏を支えて応援してあげるといいと思います。

彼氏に本当にそう思わせたとき、おのずと向こうのほうから『結婚』を申し出てくるでしょう。

 

8.本当に好きでいてくれてるんだなと感じたとき

本当に好きなんだなと感じたとき
「一途」と「重い」は紙一重ですが、あなたの一途な気持ちが彼氏に伝わったとき、男性はあなたを愛しく思い、”おまえのことはおれが守る!” という気になるのです。

逆に、あまりにしつこく束縛したりすると、こんどは「重い」に変わります。

おせっかいを焼きすぎることなく、自分なりにあなたの「きもち」を伝えてみましょう。

 

9.子どもっていいなと思ったとき

幸せそうな親子が手を繋いでいるところ
女性だけでなく男性も、子どもがお父さんお母さんとはしゃいでる姿を見ると、そこに自分の姿を重ねることがあります。

そういうときに、「家族って幸せだな。」としみじみ感じるのです。

彼女が子どもと戯れて遊んでいる姿も、家庭的な一面が見れていいですね。

もちろん、彼氏が子ども好きか嫌いかにもよるかもしれませんが、ぼくやその友人は「公園で遊んでいる親子」なんかを見て、『家庭→結婚』っていいなと感じます。

 

まとめ

 

男性は『結婚』に対して、そこまで焦りがありません。

だからこそ、女性のほうは余裕をもって彼氏を支えてあげたほうが、男性が『結婚したいな』と思うきっかけを作ることにつながるでしょう!

 

スポンサーリンク